久保田酒造株式会社

クボタシュゾウカブシキガイシャ


久保田酒造は神奈川県北西部相模原市の中心部から10kmほど山奥に向かった相模川の支流沿いにあります。関東地方の中では山間部に位置するため比較的冷涼な気候に恵まれています。酒蔵自体は創業当初の木造の蔵を使用しているので年間を通しての四季醸造は行わずに昔ながらの寒造りで10~3月にかけて日本酒を仕込んでいます。酒造りの最盛期にあたる12~2月は例年氷点下まで冷え込み吟醸造りにとって欠かせない低温長期発酵を促してくれます。また蔵の南側には鬱蒼とした森が繁り年間を通じて直射日光から蔵を守ってくれるので昼夜を問わず気温の変化が安定している事も特徴です。日本酒造りにとって安定した冷涼な気候は非常に好ましいので現在の土地に酒蔵の立地を求めた先祖の努力に感謝しています。
所在地〒252-0153 相模原市緑区根小屋702
代表者久保田徹
TEL042-784-0045
FAX042-784-2225
URLhttp://www.tsukui.ne.jp/kubota/
MAILkubota@tsukui.ne.jp
営業時間10:00~17:00
定休日なし

詳細情報

創業1844年(弘化元年)の久保田酒造は丹沢山系の湧水を用いて日本酒「相模灘」の製造を行っています。
蔵の周囲は創業当初と変わらない豊かな自然が残っており春は筍や山菜に恵まれ夏には蛍が飛び交う姿が見られ映画の撮影地としても使われています。

相模灘の酒造りは基本に忠実な吟醸造りをベースにしていますが吟醸香は穏やかに香る程度の自然なもので、あくまで米の旨味を生かしたバランスの良い食中酒を目指して仕込んでいます伝統ある酒蔵の歴史を守ると共に、常により高い次元での美味しさを追求して行く次世代の酒蔵でありたいと思っています。

相模灘は「米の旨味を生かしたバランスの良い食中酒」を目指して仕込んでいます。全てのお酒は「無濾過瓶囲い」によって提供され、生まれたままの自然な姿を楽しんで頂けます。料理に合わせて冷酒から燗酒まで、幅広い温度帯で飲めるバランスの良さを持った日本酒が理想です。香りは穏やかですが含み香に自然な吟醸香が漂い、米の旨味と透明感がバランス良く共存しています。また新酒のうちから美味しく飲めるバランスの良さを持ちながら長期熟成にも耐える力強さを兼ね備えた日本酒を造りたいとも思っています。それは相反する要素のように思われますが、伝統的な吟醸造りをベースに現代的な新しい手法を取り入れて行く事で実現可能だと思っています。生酒に関しては冷蔵庫での保管をお願いしておりますが火入れのお酒に関しては冷暗所保管で問題のないレベルの耐久性がありますので開栓後の味の変化も含めて楽しんで頂ければと思います。

事業内容

清酒製造、清酒販売

アクセス

〒252-0153 相模原市緑区根小屋702

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