YM交通(山口自動車(株))が「かながわ経済新聞」に掲載されました

2020年9月号の【かながわ経済新聞】にYM交通(山口自動車(株))(相模原市中央区清新4-14-7)が紹介されました。

■【産業あるある情報】 YM交通(山口自動車(株))

オゾン発生器、全バスに標準搭載 YM交通、利用者の安心感につなげ

 山口自動車の貸し切りバス部門、YM交通(相模原市中央区清新、042.770.8112)は、10月までに全バス車両にオゾン発生器を搭載する。新型コロナウイルス感染症対策を徹底させることで、乗客に安心して利用してもらうのが狙い。環境改善機器メーカー、オーニット(岡山県)が製造販売する小型のオゾン発生装置を採用。7月から大型・中型・マイクロバスに順次設置している。保有する計24台の設置を目指す。

 同社は企業・団体向けの送迎や視察、観光旅行などのバス運行を手掛ける。ただ、新型コロナの影響で利用キャンセルが相次ぐ。そのため、社内にオゾン発生器が搭載されていることをアピールし、場合によっては次亜塩素酸水も噴霧することで乗客の不安を取り除いていく。

 「企業送迎などでは、いろいろな場所からやって来るお客さんを乗せています。だからオゾン発生器を社内で常時稼働させることで感染症に対するリスクを回避します」と、山口誠志社長は話している。

 なお、同社が採用したオーニット製のオゾン発生器は弁当箱サイズながら北里環境科学センターで優れた除菌性能が立証されている。同センターの試験によると、25立方メートルの空間で180分間稼働した場合、大腸菌ファージが99.99%減少。浮遊ウイルスに対する抑制効果が確認されたという。

(かながわ経済新聞2020年9月号7面掲載)

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