2019.10.15

(株)マーク電子が「かながわ経済新聞」に掲載されました

2019年10月号の【かながわ経済新聞】に(株)マーク電子(相模原市緑区橋本台1-32-1)が紹介されました。

■【産業あるある情報】 (株)マーク電子

SDGs宣言だ「中小も避けて通れない」全社員がバッジ着用も

医療機器製造、マーク電子(相模原市緑区橋本台、TEL042.774.4131)は、接続可能な開発目標(SDGs)に対する取り組みを加速させる。大企業を中心にSDGsを意識した製品開発や経営が広がる中で「中小企業も避けて通れません」(大津恭男社長)とし、本業を通じ実践できるSDGsの5項目を選び、自社で実行すべきビジョンを掲げた。そして全社員にSDGsバッジを配布、着用を推進している。

「マーク電子SDGs宣言」として社内外に公表した。SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、30年を期限として「貧困や飢餓の根絶」や「質の高い教育の実現」など計17項目にわたる国際目標を掲げている。

大津社長は「こうした目標の達成は、当社の経営理念の実現にもつながります」と説明。今回、「健康・福祉」と「雇用・経済成長」「産業・イノベーション」などに関連するSDGsの5項目で、同社が独自で進めるべきビジョンを策定した。これにより「自分たちのビジネスが大変意義があることを社員にも自覚してもらいたい」(大津社長)としている。

同社は超音波画像診断装置などのOEM(相手先ブランド)供給などを手掛ける企業。もともとは電子機器の基板実装などをメーンにしていたが、米リーマン・ショックを機に医療機器分野に新規参入。今では主力事業になっている。

(かながわ経済新聞10月号8面掲載)

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