(株)マーク電子が「かながわ経済新聞」に掲載されました

2020年3月号の【かながわ経済新聞】に(株)マーク電子(相模原市緑区橋本台1-32-1)が紹介されました。

■【産業あるある情報】 (株)マーク電子

AED、全従業員で普及へ SDGs活動を本格化

マーク電子(相模原市緑区橋本台、042.774.4131)は、持続可能な開発目標(SDGs)活動を本格化させた。医療機器に携わる同社だからこそ、全従業員が自動体外式除細動器(AED)を適切に使用し、応急手当てもできるようにする目標を設定。専門家による研修を実施していく。一方、気候変動対策として、社内での割りばし使用も廃止した。

SDGsプロジェクトの音頭を取る後藤弘子総務部長は「当社だからできること。身近にできることから始めていきます」と話している。同社ではSDGs活動を進めるに当たり、本業でAEDの練習ユニットをOEM(相手先ブランドによる生産)供給していることに着目。SDGsで示された目標の一つである「すべての人に健康と福祉を」を自社に落とし込み、「すべての人がAEDを正しく操作できる社会にする」というビジョンを策定した。

具体的な行動として、同社の全従業員がAEDを正しく使って、いざという事態に応急処置できるスキルを身に付けるため、今後は専門家による研修を実施。AEDの普及に全社を挙げて取り組んでいく。

■医療従事者招き研修も
また、医療従事者である現役薬剤師や看護師などを招き、従業員と交流することで医療機器の現場に対する見識を深める研修会も実施した。

このほか、社内では割りばしの代わりに、ホタテの貝殻を混ぜて作られたリユース可能な箸に変更するなど、環境活動も強化していく。

(かながわ経済新聞2020年3月号6面掲載)

パーマリンクをブックマーク

コメントは受け付けていません。