(株)リガルジョイントが【かながわ経済新聞】に掲載されました

平成28年10月号の【かながわ経済新聞】に、
(株)リガルジョイント(南区大野台1-9-49)が紹介されました。

■【産業あるある情報】(株)リガルジョイント

ホース継手の生産にロボ導入

流体制御機器などを製造販売するリガルジョイント(相模原市南区大野台、TEL042.756.7411)は、主力製品のホース継手の生産工程に次世代産業用ロボットを導入した。生産性向上はもちろんだが、”若手技術者の育成”につなげる狙いもあるという。

同社によると、たとえ進化したロボットであっても、自社の生産性向上に即結びつけるのは容易ではない。従来、人間がやっていた作業をそのままロボットに置き換えるには、ロボットに動きを覚え込ませるティーチングや、その特性を熟知することが必要になるからだ。

若手技術者の教育も狙い

同社では、川田工業製の双腕型ロボットを採用。社員教育の一環として、「いかに生産現場で活用するか」という課題を若手技術者たちに委ねた。その結果、これまで二十年以上、人間の手で行われていた継手のレーザーマーキング印字工程をロボットが代行できるまでになった。
「ロボットのために人間が何をしてやればいいか。そこが知恵を出さなければならない部分です」と、技術部の井上幸太課長。
現場では、ロボットに対し、作業対象となる部品を、精度よく供給できるよう、トレイの中敷きの形状を変更。印字面が上を向くように治具なども改良した。
ゆくゆくはロボットの活用範囲を、塗布工程などのルーティン作業にも広げる計画だ。

(かながわ経済新聞10月号4面掲載)

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