(有)柴田製作所がかながわ経済新聞に掲載されました

平成30年2月号の【かながわ経済新聞】に
(有)柴田製作所 (緑区下九沢1610-3)が紹介されました。

■【産業あるある情報】(有)柴田製作所

「エレメント部品」用途開拓だ―鉄板に無数の穴 円筒状に―

柴田製作所(相模原市緑区下九沢、TEL042.761.6066)は「エレメント部品」の用途開拓を進めている。
鉄板などの素材に無数の穴を開けて筒状に丸めるエレメント部品は、自動車やオートバイの内燃機関の部品などに使われている。
同社の場合、鉄板に対して、直径わずか1.2ミリの無数の穴を開けられるほか、板厚も0.3~1.6ミリまで対応する。

従業員3人。地域でも珍しいエレメント部品の専門工場として30年以上続けている。自動車部品の生産も海外シフトが進む中、「精度に対するニーズはあるんです」と柴田英児社長。穴を開けた板を円筒状にして溶接するには、どうしても職人の手でやった方が美しく仕上がると言う。
とはいえ、今後の売り上げ拡大のためには、これまで培ってきた技術の販路拡大が必須。自社製品の開発も含め、さまざまな業界に対し、同技術の用途がないか需要を探っていく。

(かながわ経済新聞2018年2月号6面掲載)

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