旭フォークリフト(株)が「かながわ経済新聞」に掲載されました

2019年10月号の【かながわ経済新聞】に旭フォークリフト(株)(相模原市中央区田名2931-4)が紹介されました。

■【産業あるある情報】 旭フォークリフト(株)

フォークが非常用電源に 台風被害の千葉県内に無料貸し出し

建設機械販売・レンタルの旭フォークリフト(相模原市中央区田名、TEL042.762.4630)は、9月の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県内のフォークリフトユーザーに対し、同社が開発した自社製品「ABI(旭バッテリー・インバーター)を無料で貸し出した。

同製品は昨年5月に製品化したもので、電動フォークリフトのバッテリーから家電製品に使用可能な100ボルト電源を取り出せる災害用電力変換器。持ち運びしやすく、保管もできる頑丈なジュラルミンケースとの一体型だ。

重さ5.5キロ。ケースを開くと、変換器本体とプラグ、100ボルト用コンセントが搭載されている。フォークリフトのバッテリー部分にプラグを接続し、本体スイッチを押すだけで利用できる。

フォークリフト1台で携帯電話なら約270台分、パソコンなら約55時間分の電力が賄える。今回、電力の復旧が遅れている地域では、連絡手段である携帯電話などの充電にも不自由することから、現地でも重宝されたという。横江利夫社長は「テレビで被害の様子を見て一刻も早く役に立ちたいと思い、無料貸し出しを決めました」と話しており、今後も引き続き支援していく考えだ。

(かながわ経済新聞10月号6面掲載)

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