相模原市の概要
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地理及び沿革

 (1) 地理
  本市は、首都圏の35〜40km圏に位置する都市であり、東京都心、横浜市とは、JR横浜線、小田急線、京王相模原線で結ばれ、また幹線道路では国道16号線、129号線により東名高速道路、中央自動車道と結ばれているなど交通の便に恵まれている。
  また、将来的にはさがみ縦貫道路の整備により、関越、東北、常磐、東関東自動車道等、首都圏から放射状幹線道路と相互に連絡するなど、地理的ポテンシャルは今後もますます高まっていくものと期待されている。

 (2) 沿革
  相模原では、古来、相模川、鳩川、境川などの流域に集落が形成され、主に農耕が営まれてきた。
江戸時代から明治時代にかけて大地の開発が行われたが、水利に恵まれず困難を極めた。水田に乏しい相模原では生業として製糸業が発展していった。
  昭和に入ると軍都計画に基づき、基地を中心とした都市施設の整備が行われ、昭和16年には2町6か村が合併して相模原町が誕生した。終戦に伴い基地の大半が米軍に接収され、基地の町として賑わいを示した。
  昭和29年に市制を施行して以来、積極的な工場誘致や全国でもまれに見る人口増期を経て、現在では首都圏の広域中核都市としての都市基盤を整え、内陸工業都市、住宅都市として発展し、活力と可能性に満ちた都市として歩み続けている。
Copyright. (財)相模原市産業振興財団